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アジア太平洋地域渡航先ランキング、台北が初のトップ10入り
Taiwan Today より
http://jp.taiwantoday.tw/news.php?unit=152&post=115039
 
Taiwan Trade Center, Osaka
2017-05-10
         
米マスターカードが発表した2017年度「アジア太平洋地域渡航先ランキング」によると、2016年に台湾北部・台北を訪れた海外渡航者は延べ740万人で、同調査で初のトップ10入りを果たした。また、台北を訪れた海外渡航者による消費総額は99億米ドルで、シンガポール、バンコク、東京に次ぐ4位だった。
 
マスターカードによると、2016年にアジア太平洋地域の都市を訪れた海外渡航者数を見ると、タイのバンコクが延べ1,930万人でトップ。次いでシンガポールの同1,310万人、東京の同1,260万人と続いた。台北を訪れた海外渡航者は延べ740万人で10位だった。台北がこの調査でトップ10入りするのは初めてのこと。リゾート地として知られるバリ島(インドネシア)を上回っただけでなく、渡航先として人気の上海(650万人、中国大陸)やシドニー(390万人、オーストラリア)を大きく上回った。また、台北を訪れる海外渡航者の内訳は、日本、中国大陸、香港がその中心を占めていることが分かった。また、2016年に台北を訪れた海外渡航者は、2015年に比べて延べ50万人増えた。この成長幅はアジア太平洋地域で6位となった。
 
海外渡航者による消費額を見ると、昨年台北を訪れた海外渡航者による消費総額は99億米ドルに達した。ランキングはアジア太平洋地域における4位で、2015年の7位を大きく上回った。また、大中華圏では2年連続で1位となった。この消費総額はさらに、海外渡航者が多く訪れるソウル(韓国)の94億米ドルを上回っただけでなく、大阪(日本)の2.8倍、香港の1.5倍となった。また、海外渡航者1人当たりの1日の消費額が200米ドルを上回った都市は5都市のみで、内訳は上からシンガポール、北京、上海、香港、台北の順だった。
 
このほか、2016年はアジア太平洋地域を訪れた台湾住民が延べ2,380万人に達した。これは中国大陸の延べ5,500万人、韓国の延べ3,570万人に次ぐもの。このことから、台湾がアジア太平洋地域の旅行市場の成長をけん引する主力の一つになっていることが分かる。
 
マスターカードによると、この調査は基本的に各国の観光当局が公表するデータをベースに、同社が長年の調査で培ってきた独自のアルゴリズムで分析を行っている。
 
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