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ニュース
中華民国、パナマ共和国と断交
Taiwan Today より
http://jp.taiwantoday.tw/news.php?unit=149&post=116783
 
Taiwan Trade Center, Osaka
2017-06-15
         
パナマ共和国は現地時間12日午後8時(台北時間13日午前9時)、中華民国との外交関係を打ち切り、北京当局と外交関係を結ぶと一方的に発表した。これに対して中華民国(台湾)の外交部(日本の外務省に相当)は同日、声明を発表した。声明の内容は以下のとおり。
 
中華民国政府はパナマ共和国の行為に対し、強い憤りと遺憾の意を表明する。中華民国政府は、国家の主権と尊厳を守るため、パナマ共和国との外交関係を直ちに断絶し、あらゆる二国間協力やパナマ共和国に対する支援を打ち切り、同国に設置する中華民国大使館を閉鎖し、技術指導者らを帰国させる。
 
中華民国とパナマ共和国は1世紀以上に渡って外交関係を維持してきた。しかし、パナマ共和国のバレラ大統領は、両国国民が長年かけて育んできた緊密な友情を顧みず、また中華民国がパナマ共和国に対して行ってきた様々な分野での協力が、同国の全体的発展に寄与してきた事実を無視し、目先の経済的利益に惑わされて北京当局に屈服し、外交方針を転換する決断を下した。また、極めて非友好的なやり方で、中華民国政府を最後の一刻まで欺いた。中華民国政府は強い不満と怒りを覚えると共に、北京当局が仕掛ける「金銭外交」による競争には乗らないことを改めて強調する。
 
中華民国政府はまた、北京当局がパナマ共和国を惑わせ、我が国との断交を迫り、台湾の外交空間を圧迫し、台湾住民の感情を傷つけたことについて、厳重に抗議すると共に、これを強く非難する。国際社会への参与について、地域の平和と安定を守り、維持するという決意に変化はなく、中華民国は今後も引き続き地に足の着いた「堅実外交」を展開し、国際社会における生存空間を切り開き、しかるべき国際的地位を手に入れたいと考える。
 
外交部の職員は一丸となり、挑戦に立ち向かうことを恐れず、諦めずに奮起し、堅い決意を胸に、国家の利益と国民の幸せを守る所存である。
 
 
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